京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
○(中西副市長) それでは、本日の説明事項につきまして説明させていただきますと、まだまだ途中段階ということではありますが、現在の庁舎増築棟の検討状況、進捗状況につきまして報告をさせていただきたいというふうに思っております。
○(中西副市長) それでは、本日の説明事項につきまして説明させていただきますと、まだまだ途中段階ということではありますが、現在の庁舎増築棟の検討状況、進捗状況につきまして報告をさせていただきたいというふうに思っております。
会議録の公開については、本来であれば、やはり公開するのがふさわしいとは思いますが、実際、私も委員長をしておりますので、要約筆記を見せてもらうと、かなり本当に要約筆記で、それをまた文章を直していってということになると、本当に膨大な時間がかかる、分科会自体も膨大な時間がかかりますので、その費用対効果といえば変ですが、少しここはもう公開ということではなく、引き続き検討事項という形でいいのではないかなと。
会議録の公開については、本来であれば、やはり公開するのがふさわしいとは思いますが、実際、私も委員長をしておりますので、要約筆記を見せてもらうと、かなり本当に要約筆記で、それをまた文章を直していってということになると、本当に膨大な時間がかかる、分科会自体も膨大な時間がかかりますので、その費用対効果といえば変ですが、少しここはもう公開ということではなく、引き続き検討事項という形でいいのではないかなと。
左側が公共施設ゾーンの整備の方向性、右側が整備に当たっての検討調整事項という構成としております。 左側の公共施設ゾーンの整備の方向性につきましては、先ほどのココタンのイメージを踏まえまして、多世代の活動拠点を目指し、子育て支援施設、図書館施設、文化芸術・スポーツ活動施設を核として、本市の子育て関連部署の配置や保健センター機能の整備を検討するというものでございます。
それかもしくは執行部側が自ら正誤表を出して訂正するということが本会議としての議案としての扱いということでございますが、そういったことですべき点も当然ございますが、事務的なてにをはというような表現も修正いただくというようなケースもありますので、それは執行部側の点検がもっとしっかりしろということではございますが、そういった議決事項だから双方やりにくさもあるのではないかというのを少しこの場なので少し言わさせていただきますと
本定例会では、12月1日の開会から本日まで19日間にわたる会期において、追加議案を含む31件の重要事項をご審議いただきました。 この間、宮崎議長はじめ議員の皆様方には本会議や各常任委員会において、熱心にご審議をいただきましたことを、心から熱く御礼を申し上げます。 本定例会の条例改正の機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定におきましては、大変多くのご質問やご質疑をいただきました。
私は、機構改革については町長の専権事項ですので、私としてはあえて言うことはございません。 ただ、私は町民の代表としてお願いしたいことがございます。現在、町は多くの問題を抱えております。少子高齢化の問題、財政の問題、公共施設の問題、給食センターの問題、のだがわ認定こども園の問題、公共交通の問題、本庁舎の問題等々まだたくさんございます。行政は町民のための行政です。
また、この組織の改革に当たりまして、私が心がけたことでございますけれども、地方自治法によって、首長の専属事項としてあげられる機構改革でございますが、ややもすると首長の先行的な事柄によって議論が進んでいくということになります。
請願事項1、学校給食を無償化にしてくださいについて。日本の子供の約7人に1人が貧困状態にあります。さらに、2年以上続く新型コロナウイルス感染の流行やロシアのウクライナ侵攻などにより、急激な物価高騰も増え続け、多くの世帯の家計を直撃しています。もともと厳しい生活を余儀なくされている子供が、コロナ禍によりさらに追い詰められていると考えます。
土木課長 西 村 友 宏 土木課課長補佐 武 田 真 明 土木課課長補佐 用地係長事務取扱 木 村 真佐彦 土木課道路河川係長 〇委員会日程 1.議案審査 議案第68号 市道路線の認定について 議案第69号 市道路線の認定について 2.報告事項
一方で、この記載事項を掘り下げていく議論というものが進展をしなかったという背景があったということから、この地域協議会ということに対する、明確なイメージというものを住民の皆様方と共有をしたという経過はなかったように思ってございます。
いずれにせよ、行政運営を行っていく中で最優先として取り組んでいく事項だと認識をしてございますので、この野田川地域の認定こども園の建設に当たりましては、十分考慮、十分検討を重ねながら、住民の皆様方の理解を得ていくために尽力をしていきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 三田議員。 ◆11番(三田義幸) はい、分かりました。
高齢介護課長 まちづくり活性部 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 消防本部 田 中 真 救急課長 教育委員会事務局 成 田 昌 司 学校教育課長 〇委員会日程 1.報告事項
先ほど議員全員協議会でも説明がありましたが、執行部から議会フロアの改修に関して確認してほしい事項として3つ挙げられています。 1つ目はフロアの計画1案から3案のどれにするか。2つ目は女性トイレの改修が必要かどうか。3つ目は議場の傍聴席に親子室が必要かどうかの3点です。一つずつ意見を頂き、委員会として意見を執行部に伝えたいと思います。 まず、フロア計画1案から3案について意見をお願いします。
先ほど議員全員協議会でも説明がありましたが、執行部から議会フロアの改修に関して確認してほしい事項として3つ挙げられています。 1つ目はフロアの計画1案から3案のどれにするか。2つ目は女性トイレの改修が必要かどうか。3つ目は議場の傍聴席に親子室が必要かどうかの3点です。一つずつ意見を頂き、委員会として意見を執行部に伝えたいと思います。 まず、フロア計画1案から3案について意見をお願いします。
こちらには、国が重点取組事項と併せて自治体が取り組むべき事項として示しているものを記載しております。 1つ目は、地域社会のデジタル化でございます。光ファイバーや5Gサービスなど、通信基盤の整備の進展を踏まえまして、国は全ての地域においてデジタル化によるメリットを享受できる地域社会のデジタル化を集中的に推進するよう示しております。 次の2つ目は、デジタルデバイド対策でございます。
それに伴い、組織運営の機能強化及び重点施策を推進するため、課組織がより柔軟に行政課題に対応できる体制を整備することを目的に、新たに課組織内に特命事項に関することを所管する室を設置し、全庁的に施策の具体化を担う兼務職員を各課に配置することとしております。
○大喜多義之公営企業管理者職務代理者 京都府は、令和4年度末を期限として水道広域化推進プランを策定中ですが、これは府が独自作成したたたき台であるもので、参加団体の施設をどのようにしていくか、具体的な中身は未定であり、今後の検討事項となります。城陽市がどのような形で参加していくかは、今後、南部圏域全体の議論の中で検討していくことになります。
上段の議会議決事項では、予算・決算などの議案5件と報告1件となっております。中段の行政官庁認可事項では、施設整備に係る補助金の交付申請2件と地方債の同意で1件となっております。下段の職員に関する事項では、再任用職員及び会計年度任用職員を含む職員数は前年度から1名増となっております。 次に、7ページをお願いいたします。
それから土壌とか、そういう環境の面でいろいろと配慮せんなん事項というようなこともございますので、繰り返しになりますけれども、少し5年、10年先を見据えてしっかりどういった産業を導入していくのかということについては考えていきたいというふうに考えております。 ○土居一豊委員 現在の段階においては企業誘致だけと限定はできない。